スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

めめんと・もり

昨日、4日間の実習終了^^b

ナース、PT、OT・・・
実習はも~っと長いですからね;;;
ったくもって、このくらいの実習でネを上げては><

ドクターに至っては@@;

それなりに手堅く生きるには厳しい試練がありますね。



本日をもって前職はリタイア><b

実を言えば、実習先に出す健康診断で肺に腫瘤、要精検の診断@@;

┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キ

翌日から実習ったため、死ぬまで食わなきゃいかんよねなんぞと思いつつ放置w
そして、明日から2週間ばかり国保に切り替えないといけないのでw
しぶしぶながら診察を受けてきました。。。







父も肺がんだったし、年貢の納め時かなぁ~
な~んて思いながら><
















結果は















白・・・((ミ゚エ゚ミ;)) エッ












どこまで悪運がつよいんだw



きょうりき隊に行くときも
死ぬかもしれんからとまわりをうろたえさせたので、
今回は黙ってましたが・・・







黙っといてよかった><

ちなみに、きょうりき隊では着任早々なくなった方がいました。

わたしよりも若い方でした。

きょうりき隊での死因で多いのは、交通事故・病気など。
熱帯州では特にマラリアでなくなるケースが多く、私自身もいまだにマラリアを飼ってるようでこの期に及んで献血ができません。
マラリアは肝臓に生息し、体力が落ちているときに原虫という形になって血流にのって移動します。
原虫が脳内の毛細血管に入ったときに血流を詰まらせます。
脳性マラリアというものです。

熱帯の疾病知識と予防でマラリアで亡くなる方は減少しているとかとは思いますが、
適切な治療がなければ致命的なことがおこりうることはいまだに変わりない><





死の儀式が簡潔になる・・・
たとえば、火葬はいまや2時間程度。
臨終の場が病院になる・・・
死にまつわる場所や手順が洗練されすぎて、軽いものになってしまったような気がします。

悪く言えばオートメーション化という感じです。

メメント・モリ

「そしてある日、あなたの中で何かが死んでしまうの」
 「死ぬって、どんなものが?」
 彼女は首を振った。
 「わからないわ。何かよ。東の地平線から上がって、中空を通り過ぎて、西の地平線に 沈んでいく太陽を毎日毎日繰り返して見ているうちに、あなたの中で何かがぷつんと 切れて死んでしまうの。そしてあなたは地面に鋤を放り出し、そのまま何も考えずに ずっと西に向けて歩いていくの。太陽の西に向けて。そして憑かれたように何日も何 日も飲まず食わずで歩き続けて、そのまま地面に倒れて死んでしまうの。それがヒス テリア・シベリアナ」
 僕は大地につっぷして死んでいくシベリアの農夫の姿を思い浮かべた。
 「太陽の西には一体何があるの?」
   -----村上春樹『国境の南、太陽の西』


彼、清水さんは土木建築の隊員で、着任早々3~4時間をかけて赴任地に訪ねてきてくださいました。
関東地方くらいの広さの州都に住んでいて、わたしは県庁所在地のような感じのところが赴任地。
同じ州に住んでいた日本人は6人。
何事かがあったときには、そのような意味があったのだと思います。
が、
その何事かは彼に起こってしまった。
のっていた小さなボートが転覆し、溺死ということでした。
熱帯での搬送ということもあり、遺体の損傷は甚だしいものだったと推察されます。
わたしも訃報を無線で受け、緊急の事態にあわただしく任地から首都に向かいました。
座席がいっぱいで、7時間夜行バスのステップに座ってうつらうつらうつらしていました。

ご家族の到着を待ち、帰国のために現地で荼毘にふすことになりました。
そうはいっても、キリスト教国では火葬の習慣はなく、基本的に土葬。
文化の違いはこのように、ことがあって初めて鮮明になります。
「火葬にしてしまったら体がなくて、復活の日に復活することができないではないか」
そんなわけで・・・

華僑印僑。
華僑に次いでインド人は思いのほか世界に散在しています。
遺体はインド人の施設を使わせてもらえました。

火葬の祭壇で燃料は薪。

香油をまき、異臭がないようにし・・・

20時間以上をかけ、遺体はお骨となりました。


大まかな記憶で身長170センチ体重65キロくらいな方でした。

人一人を、伝統的な方法でお骨にするのにかかる時間。。。










ひとの存在感、存在の重さ。
それを灰にするには、20時間でも足りないかもしれません。
ただ、ひとえに人一人の存在が軽々しいものではないと実感したことでした。

藤原新也のメメントモリとの出会いは学生時代です。
衝撃的な出会い・・・

が、人の命との真の出会いはこの時だと断言できるとおもいます。

メメント・モリ 
死を思え
死は病気ではない

理想とするところは、あいかわらず西行なんである。
スポンサーサイト

「めめんと・もり 」へのコメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

「めめんと・もり 」へのトラックバック

http://2007lalaloo.blog41.fc2.com/tb.php/287-1b0fa0e1

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

プロフィール

pavaro

Author:pavaro
赤石 水鯖の藤原鹿毛 パヴァロ のブログです。

目標:全キャラ育成&LV1000キャラ…

道なお通しorz

ブログ内検索

PikaPika_Atlantis

Present's by
Sun Eternity

FC2カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。