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逝く人

ラジオでかかっていたので、また聞きたくなって・・・


『生活の柄』高田渡



今月は『おくりびと』『レッドクリフⅡ』『ワルキューレ』と映画づいています。
3月は映画館に行っても、時間が合わないとやめて帰ってしまってましたが。

連作ものはつい見たくなってしまいますね。
『レッドクリフ』は趙雲さんがタイプ"^_^"
父を送って以来、弔いや法事などというものは生きているもののためにある儀式という認識が強くなりました。
今の仕事についてから、仕事先の上司が頻繁に葬礼に外出するのに驚かされます。農耕文化を維持するに足る地縁血縁を結びなおす意味合いから、職業上の縁をつなぎとめ取り結ぶために列席する儀式にかわったということでしょね。
列席者が多いことを気にするって、ハリボテな感じがしてすきになれなません。知己との存命の交友に終止符を打つ、故人との別れを胸にきざむ。故人との別れ集まって旧交を温める、身近な人を失って気を落としている人を励ます、それが本来の姿ではないかと思うのですが・・・まぁ葬式外交ってことばもありはしますが・・・

『おくりびと』ですが、納棺の行程を通して人の絆を結びなおす、これがメインテーマでした。
山形には数回、おもにスキーで行った程度ですが、農家の葬列や葬儀の様子に土地の暮らしを垣間見た感じがしました。祖父の葬儀のさいに、墓所まで列を作って歩いたことを思い出しました。今住んでいるところでは喪主夫婦が何を持つかなどは旧来どおりですが、葬列はなくなり車での移動になりました。
家族が死装束に手を煩わさなくなったというのは、方法がわからなくなってきたからでしょうね。核家族化し、家族年齢が納棺士を必要とする世代になり、農村部にも及んでいる・・・つまり都市化がある意味おわったことを暗示していると思いました。
そのような中でも、個人の意思を尊重して女性の姿で旅立たせるシーンは現代的でした。

日本映画はあまり見ていないのですが、山崎努はいよいよ大御所の風格でした。好きですけどねw食事の場面に力が入るのは、日本映画の特質なんでしょうか・・・ねぇ。1シーンがひどく浮いてる感じでした・w・
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